足立区議選

5月17日の時点で到着しているアンケートの回答は下記のとおりです。

足立区議選の候補者で、まだご回答いただいていない方はこちらのページをご覧ください。

なお、画像の内容の書き起こしは最下部に用意していますので、ご利用ください。

画像の内容の書き起こし

1枚目画像

足立区議選候補の回答(0517到着分)   TOKYO0901アクション

届出受理番号順で並べています

候補者名、回答(1:追悼文を送るべきだ  2:追悼文を送らなくても良い)の順で記載しています。

みやじま えりか(1)事実としてあったことだと思っているので、追悼文は続けるべきだと思う。もし止めるなら、何かしらの説明が必要だと思う。

西の原 ゆま (1)とても大切な取り込みを途絶えさせてはならないと思うから。

おぐら 修平 (1)生まれた場所や国籍に関わらず、命の重さに変わりはありません。私はそうした思いで、東京大空襲77年の節目に開催された「東京空襲犠牲者の名前を読み上げ、心に刻む集い」にも参加をさせていただいております。過去の反省に立ち、同じ過ちを繰り返さない意思表示のためにも必要だと考えます。

ぬかが 和子 (1)私は、かつて横網町公園の追悼式に参加もしました。災害時に扇動して朝鮮人や無産運動をしている人を弾圧、日本人自警団の暴力…あってはならない人権侵害。慰霊と共に教訓化して次世代に伝えていく必要があると思います

2枚目画像

アンケートの内容について          TOKYO0901アクション

下記のアンケートを、各候補者に送り、回答された結果をまとめました。

■歴代都知事は、関東大震災において朝鮮人虐殺が起こったことを受けて、横網町公園に建立された朝鮮人犠牲者追悼碑の前で9/1に行われる追悼式典に追悼文を寄せてきました。小池都知事は2017年に慣例を破って、追悼文の送付を中止しましたが、関東大震災から100年目となる今年、小池都知事は追悼文を送るべきだと考えますか?

 1.追悼文を送るべきだ

 2.追悼文を送らなくても良い

■上の選択肢を選んだ理由を150文字以内でご記入ください。

※一部の候補者が、選択肢にない「3」という回答や150文字を超えた文章を寄せています。これはメールやワードファイルなど、自由な形式で回答された方がいたためです。基本的に候補者のみなさんには同じ内容のアンケートをお送りしています。

以上